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2016年12月27日(火)  by スポンサードリンク [ Edit ]
大学の私のクラスでは1学期に2回テスト(小テスト・期末試験)をしている。その奮闘具合は大いに成績に反映されるので、当日は、みんなピリピリヒヤヒヤしながら教室にやって来る。

試験の日、20分以上の遅刻者は、正当な理由がない場合はお帰りいただく。気のゆるみにせよ(ここで気がゆるむことそれ自体がすでに問題だけれど)、精神的・身体的な問題があるにせよ、大事な日にきちんと間に合えないというのは、勉強云々以前の問題で、まずそこをなんとかしない限り、社会では信用してもらえない。

ある年の試験日、遅刻魔の彼は、20分過ぎに飛び込んで来た。

茶髪はボサボサ、猛烈に走って来たのか、ハァハァと肩が上下した状態で、私の前に立つ。

「20分過ぎてるよ。」
「ハイ。」
「寝坊した?」
「ハイ。」
「学生証。」
「あ・・・」

彼は非常に大柄で、座っている私の前に立つと、多分向こうからは完全に私が隠れてしまう。
その熊のような彼が身体を縮めてゴソゴソとリュックをかき回して学生証を探している間、ふと私が顔を上げると丁度彼の股間が私の目の前にあった。社会の窓がオッス!と全開になっている。この開け放した状態で、このでっかい身体が全力で走って来たのかと思ったら、笑いが温泉のようにこみ上げてくる。

「・・・時間一杯がんばりなさい。」
「ハイ。」

チャックあいてるよ、と言おうかと思ったのだけれど、試験前に変なダメージを与えてもなと、考え直し、気づかないふりをした。試験の後トイレに行けば嫌でも気づく。しょーがねーなーもう。

彼は集中力と「馬力」があり、やればぐいぐい進めるタイプなのだけれど、こういう落ち着きのなさから、その時の試験も問題の読み違いをして取れる問題を落としていた。答案を見ながら、ためいきが出た。

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2012年05月30日(水) 14:16 by まり [ Edit ]
morceaux mots morts


9月に、昨年に引き続きピーター・バラカンさんが高田に来られたので出前DJを見に行ってきた。話の中で「エティオピーク(Éthiopiques)」というコンピアルバムシリーズが紹介された。フランス人のFrancis Falceto というプロデューサーとBuda Musiqueというレーベルが60~70年代にエチオピアで発売された「エティオ=ジャズ」ものを集めて再編集したもの。そういえば昔ラジオで聴いてへぇ、こんなシリーズがあるなんてマニアックだなぁと思ったという記憶がどどどと蘇ってきて、すぐCDを手に入れた。


10月に、一日だけシネウインドで「Stones in exile -メインストリートのならず者の真実-」が上映されるというので見に行った。背中にあのベロマークがついているジャンパーやらキャップやらでたぎるやる気をチラリズムさせたおっさんとかがうじゃうじゃいたのだが、一番恥ずかしかったのは整理券が1番だった私自身だった。だって、事前に問い合わせたら、えーと今日予約してもらってお金を、あ、お金は明日明日朝19時から料金と引き換えに整理券出します、あ、引き換えは11時からだ、入場は19時ごろねとテンパった口調で説明をされたから、お昼近くに売り切れてるんじゃないかと恐る恐る行ったのに。とまれ。映画の中で、「カジノ・ブギ」の歌詞が決まらず、ミックとキースがそれぞれ思いついたフレーズを書いた紙の断片をシャッフルして作っているところが映し出されていた。


まあそういう背景があって、「歌詞を作ろう」という授業ができました。

フランス語の授業で現代音楽を使う時、歌詞を読むとか聴き取るとかが一般的ですが、あまりぞっとしない。ためにはなるし、ヴァンソン・デレルムのような人の歌詞だったら短編小説を読んでいるような面白さがあるけれど、初級〜中級にはちょい難しい。それで、むしろ聞いたことのない言葉で歌われている、あるいは聞き取れないようなフランス語の歌を聴いて、その曲調やリズムから想像して自分で歌詞を作ってみたら、そして、それをみんなでシャッフルしてひとつの詩にしてみたらどんな風になるのかと、半ば実験的に土曜日のアトリエでやってみたのです。

音として使ったのは先のÉthiopiquesシリーズの8作目 「Swinging Addis」からBahta Gèbrè-Heywètの「Tèssassatègn eko」という曲。それにしても、フランス語の言語学的にはありえない位置のアクソン・グラーヴ(eの上についているアクセント記号)がぞろぞろと並んでて、それだけでリズムがとたんた、とたんた、と聞こえるような気がしてしまいます。エチオピアの公用語であるアムハラ語アルファベットというのも染色体が踊っているような文字。

Swinging


この日の参加者であった二人の生徒さん達は、もちろんアムハラ語(であろう)歌詞でモ〜ヒ〜ラママ ンゲ〜と歌われても意味がわからないので、聴こえたものを元に、自分なりに思いついた言葉やフレーズをどんどん書き出し、その断片をテーブルに並べていく。かぶる言葉もいくつか出てきた。面白い。

そうして出来上がったのが次の詩。


Danse avec moi         僕と踊ろう
faisons des rythmes       リズムを取るんだ
flappons nos mains      手を叩いてさ
je prends tes mains       君の手を取るんだ
marchons ensemble     一緒に歩こう
on n'est moins solitaires   前より寂しくないだろ
les oiseaux chantent    鳥は歌ってる
ici assez des fruits      ここは果物だって一杯さ
le soleil rouge         太陽は赤く
le ciel bleu           空は青い
le nuage blanc        雲は白く
le vent souffle         風は吹く
on est bien toi et moi   君と僕、いい感じだろ
marions-nous, si tu m'aimes ! 結婚しようぜ、僕が好きなら



ええなんかわたくし感動してしまいました。SさんとKさんの二人はもはやe-corのキース&ミックと化し、Yehこれでどうだいキース、待ってくれミック、こっちの方がエキサイティングだぜ、などと言ったりしたようなしなかったようなクールなミーティングののち、見事にグルーヴィンな作品を作り上げたのでした。

元歌詞(仏語訳)は一見ブルースぽい。

Je n'ai plus ma tête à moi. 俺はもうふわふわしちまってんだ
Je ne mange plus, je ne bois plus,  食べたくないし、飲みたくもない、
je suis dans une histoire trop compliquée. 俺の手には負えないとこまで来ちまってる
Que gagneras-tu si je meurs d'amour ? もし俺が恋に焦がれ死んだら、お前にとって何の得になるっていうんだ?
Je ne reconnais même plus mes amis. もう友達の顔さえわからなくなっちまうほどだっていうのに



けれど、曲調はバリー・ホワイト系ダンス・ミュージックで底抜けに明るい。

元歌詞と生徒さんたちの作品は丁度表裏のように同じテーマ「お前に夢中」を表していた。いったいこれは何なのだろう。
言葉として理解しているわけではなく、調べの中に流れる何かを生徒さん達はキャッチし、自分の文化や概念に照らし合わせて(フランス語に)変換した。それが、実際に歌われている内容とどこか似通っているというのはとても面白かった。彼女らが「受け取った」ものはいったい何だったのだろう。


 終わった後、桃色紙の断片の山を見て、ふいにわけがわからなくなる。ここにあるものはなんだ?この「歌」の断片たちは、さっきあれほど活き活きしていたのに、今その秩序を失って、しん、として死んでいる。断と片。なんなんだ。
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2010年11月23日(火) 16:14 by まり [ Edit ]
日数がかなり限られてしまいますが、今年も夏期講習を行います。

ご要望があれば仏検対策・DELF/DALF対策の集中講座も可能です。

また、試験対策を踏まえて、

日本語で、そしてフランス語で、「読む」・「書く」とはどういうことなのか、何をすればいいのか?

に焦点を当てる課題を行います。コツをつかめば、日常一人で訓練することも可能です。


● 要予約
時間:90分マンツーマン
場所:中山教室(新潟市東区中山)

■月曜日 :14時30分〜18時のご希望の時間
8/23, 30

■木曜日 :10時30〜12時30分のご希望の時間
8/19, 26

■金曜日 :
8/6 (17時〜20時のご希望の時間)
8/27 (14時30分〜18時のご希望の時間)

授業料:こちらよりご確認下さい。

お申し込みを希望される方はエコールHPお問い合わせよりご相談下さい。
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2010年07月30日(金) 11:22 by まり [ Edit ]
Vivement lundi PrintempsVivement lundi ! (月曜日が待ち遠しい!)


本日のVivement lundi !(ヴィヴモン・ランディ)クラスはゲスト二名・・・

ナント市から研修に来られているジャン=マリーさんとナント大学交換留学生のサミュエルさん。


ということで、彼らに参加して貰いました。「誰でしょう?ゲーム」。
グループに分かれて、それぞれ相手チームのメンバーの内ひとりを選び、その人の特徴を書き出します。
それがいったい誰なのかをお互いに当てるゲーム。

様々な言い回しをネイティブのフランス語で色々聞けて楽しかったですね〜。

以下はちょっとだけ専門的な話。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

私は avoir l'air (〜のようだ、〜みたいな雰囲気がある)の性の一致を誤解していたことがわかって勉強になりました。

考えてみれば、この言い回し全体が丸ごとêtreとしての機能を持っているので、一致する時は主語と一致が起こるんですね。

EIle a l'air gentille.

gentilはairにかかっているのかと思っていました。やんなっちゃうな、フランス語始めてもう8年も経ってるのに、今更この事実を知るって・・・やっぱり文法をなめたスタートがたたっていますな。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

授業の後、お二人に「日本語でこれは初めて知った!ということはあった?」と聞いたら、

二人とも「捧げる」という言葉だったそうです。

(「Beetoven a dédié une oeuvre à Napoléon(ベートーベンはナポレオンにひとつの作品を捧げた)」という文の訳に使った)

参加者みんながそれぞれ何か新しい知識を得て、にこにこ解散したのでした。よかった。


ところで、二人が「まりはネイティブみたいにしゃべるね、びっくりした!発音に日本語なまりがない」とおっしゃってくれました。
こういう太鼓判を押してもらえるとすごくありがたい。
生徒さんにも安心して発音を真似してもらうことができるというのは重要です。
日本人に習ったからといって必ずしも発音のレベルが下がるわけではないし、フランスに生まれなくても正しい発音はできるんだってわかると心強いです。


しかしジャン=マリーさんも、サミュエルさんも日本語が堪能でした。



「ボーダー」は横のしましまで
「ストライプ」は縦のしましま

だということを授業中に初めて知り、私の日本語は崩壊爆発

「先生は、フランス式だったのね」と誰かがフォローしてくださいました・・・おやさしい。
(フランス語では縦縞も横縞も全てrayures)
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2010年04月06日(火) 00:31 by まり [ Edit ]
renove リニューアル。



これがこの冬最後の大雪にしてもらいたいこの数日、またもや開店休業に陥ったe-corフランス語コミュニケーション教室はHPのリニューアルをいたしました。

HTMLというものを勉強したことがないもので毎度非常に適当に動かしております。
見られない、見にくい(醜い)、動作しない、なんじゃこりゃ、など・・・ありましたら、お手数ですがお知らせくださるとありがたく存じます。Safari 4.0.4とIE8では動作確認済みです。

そしてついに、e-cor携帯サイトもオープンいたしました!
有言実行。

こちらも、見づらいという状況がございましたらご一報をお願いいたします。

e-corのHP : http://ec0r.com/

e-corのモバイルサイト:http://06.xmbs.jp/ec0r/

QR mobile こちらのQRコードで読み込めば一発ジャンプ可能です。


今回の肝(?)は、かなり地味に隠れているページなのですが、CECR(欧州標準語学レベル)の一覧表を完全翻訳したものです。どこかで和訳されてないかと探したけど、残念ながらそんな親切なサイトさんが見つからず、手元のCECR資料から翻訳しました。


上記e-corのHPより「エコールとフランス語学習」⇒「Parcours :学習行程」ページからご覧いただけます。(※ただし、こちらはPDFなので、残念ながら携帯ではご覧いただけません。ソーリー。)

HTMLの世界にいた一週間、本当に頭の中は数字の羅列でぐるぐるしていて、
その上雪でヨーガにも行けず、どくだみ先生の元へも行けず、
雪かきエクササイズは気管支に来て死んでしまうかもしれないので禁止され、
同じ格好でずっとPCの前に座りっぱなしだったため、体調は急降下。

今朝はとうとう左足の親指がつったまま10分間無言でもだえ苦しむ状態に陥り、
こりゃいかんと久々にブリーフ王ロドニー兄貴のお世話になることに。
Yoga BurnのDVDで約1時間燃やしました。

やー、すっきり。やっぱり身体は動かさなくちゃいけません。

さ!身体もリニューアルして、またいい授業をつくるぞ〜

そんな私の脳内はこんな感じです。

詐欺師 前に「鬼太郎占い」やった時も「ねずみ男」だった私は、基本的に嘘つきずらかりキャラなんだろうか・・・ 鬼太郎に「そのうそ、ほんとかね?」と言わせた位だからな・・・
脳内メーカーより。 

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2010年02月08日(月) 13:51 by まり [ Edit ]
petite drade Un petit bon présage. (いけそうな気がする〜)


 藤江屋の明石もなか。大好物。



ええと、たまにかなりの意訳をしますので、あまり頭から信じないほうがいいです、抄訳。
こんなところを参考にしているマニアックなあなたは気をつけてください、念のため。


今年のe-corフランス語コミュニケーション教室は一味違ったアプローチで始まったのですが、これが早くも大当たり?!で、今年一年終わるのが本当に楽しみな結果が次々と見えてきています。

アトリエでは恒例となった「ぼくわたし ことしのもくひょう」なんですが、2010年はこんな風に3段オチで作ってもらっています。

レベル1 思いついた、やってみたいフランス語の冒険。つまり、今現在は実現不可能と思えるものでもOKな目標。

例 : Je voudrais parler plus couramment français. (フランス語をもっとスラスラしゃべれたらいいな〜)

レベル2 レベル1を実現させるとしたら、何をしたらいい?

例 : Je pense apprendre par coeur un verbe par jour. (一日1動詞を覚えようと思う。)

レベル3 では、レベル2をやるために、とりあえず今すぐできることは?

例 : Je vais chercher un petit cahier pour écrire des verbes. (動詞を書くための小さなノートを用意する。)


さらには、「なぜ」レベル1を実現してみたいの?という疑問に答えます。

例 : Parce que je voudrais faire le tour de France. (だってフランス旅行がしてみたいから。)


この3つのレベルは実現の可能性や自分の意志の程度をほのめかすニュアンスを学ぶようにもなっています。

レベル1は控えめな条件法。
レベル2になると、「やるつもり」という考えを表す、一種の近未来の形(もちろんallerを使った近未来表現でもOK)
レベル3は一応これからやることだけれど、99.9%やる、という未来なので現在形を使って話します。

この3段オチが思わぬ威力を発揮して、即行動に移した人々が続出・・・

一日一行日記を始めた人。辞書や参考書を揃えた人。勉強のためにも夜のお酒を控えると宣言した人。


そして、レベル2の「やるつもり」の計画が、本当に皆さんそれぞれの個性を発揮していて、添削する私のほうがうきうきしはじめました。

絵本を書く。
フランス語のレシピでパンを焼いてみる。
語学試験にチャレンジしてみる。
仕事にフランス語を取り入れてみる。
フランス語の映画をたくさん見る。
フランス語の原書を抜粋で読んでみる。
フランス語の勉強を続ける。

・・・・

なんでしょう。やっと、e-corが目指しているところの「今生きているところでの毎日を豊かにするための語学」というものが少しずつ見えてきたような気がしました。皆さんが生き生きしているのを見ると幸福です。

生徒の皆さんに、たくさんたくさん力を頂いた2010年のスタートになりました。
Je vous remercie de tout mon coeur !! (心から感謝いたします!!)


さらに、文章を作る訓練の補助アイテムとして「5W1Hボックス」を使ったところ、明快で美しいフランス語で書けるようになった皆様。教えている私がびっくりしました。「文法」としてやるのではなくて、「やり方」として説明するという出来損ないの手品みたいなものだったんですが、視点が変わるだけでこんな風にすんなり行っちゃうのですね。もちろん、あくまでベースですから何もかもこれで行けちゃうというわけではないですが、応用するためにはやっぱり軸になるものが要ります。


さて、アトリエの皆さんや、まもなくフランスから戻ってくるAさんに見習って、私も一行日記をやってみることにしました「ほぼ一行しやわせ日記」。今年ニルヴァーナを目指すものとして(!)は、日々のサティスファクションを追求しなければ。

昨晩、強行軍で見た「パイレーツ・ロック」も、今私の血を煮えたぎらせているのかもしれません。終わった後久々に、シンプルに「面白かった〜!」と言った気がします。DVD買っちゃうかも。

明日は新潟ジャズストリートで鈴木恵QUARTETを見に行ってまいります。毎日日記に書くことが増えそうです。鈴木さんのHPできたんですね。TOPがかあいい・・・私もいい加減やろう、HPリニューアル。


*記事のタイトル : フランス語では「水の中の魚のように幸福」という表現をします。
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2010年01月23日(土) 00:31 by まり [ Edit ]
programme 事始。


一足お先に、仕事初め。

普段は大体3~4ヶ月分の授業プランを練っておくのですが、今年は4月から新潟大学(短期ですが・・・)で1コマ授業を受け持つことになり、国際調理製菓専門学校でも1クラス担当することになったので、e-corの各アトリエのプランニングを7ヶ月分作成しておくことにしました。

7ヶ月というと、1クラスあたり約30回の授業を作ることになります(e-corのほとんどの授業は1つのテーマを1レッスンで終えます)。

参加者の皆さんには単語の本を買っていただいていますが、e-corでは基本的に教科書を使いません。フランスの語学学校で使う参考書を中心に、新聞・本・雑誌・ネットから題材を取り上げて、毎回資料をお渡ししています。


・・・が、2010年はちょっと新しい手法を取り入れることにしました。

「まり先生、またですか。」

という、参加者の方々の声が聞こえそうです。プランニングはかっちり作ってあっても、「思いついちゃった」と、予定を組み替えたりする日頃の私・・・。でも、死んでる教科書を繰り返すより、語学学習ってライヴ感が必要だと思うんです。言葉って日々進化していますから。


今年、e-corは日本語での思考をもっと大切にしていきます。それが、フランス語学習の成果につながるんじゃないかと思います。

映画はゴダールをやりますよ〜 プロジェクターで上映です!


現在作成中なのですが、e-corのモバイルサイトができる予定です。とりあえず、授業のスケジュールを携帯で確認できるようになりました。更新通知登録が無料で行えますので、個人レッスンを予約される場合にも便利です♪ 

ecor 今月のレッスン こちらのQRコードからアクセスしていただくか、下記アドレスを登録して下さい。
 http://06.xmbs.jp/ec0r-7575-s.php?guid=on



「教える」ってクリエイティブなお仕事なんです。やってみて初めてわかった・・・。
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2010年01月03日(日) 23:22 by まり [ Edit ]
いつもDIURNALEM 及び e-cor フランス語コミュニケーション教室のHPをご覧頂きありがとうございます。

現在ドメインの不具合によりe-corのHP  http://ec0r.com
が閲覧できない状態になっております。

数日のうちに復旧すると思いますので、またこちらでもご案内させていただきます。

なお

http://ec0r.petit.cc/

より、同じ内容をご覧頂くことができます。

ご連絡、ご質問などはこちらのメールフォームよりお願いいたします

http://ec0r.petit.cc/strawberry1/



e-cor フランス語コミュニケーション教室の参加者の皆様

お知らせメールでもご案内しましたように、通常のメールコンタクトが不可能になっています。
授業の欠席などのご連絡は携帯メールの方にお願いいたします。

大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません。


e-cor フランス語コミュニケーション教室

酒井 麻里


10/28 0:32

無事解決いたしました。通常通り

http://ec0r.com

よりご覧頂くことができます。

大変ご迷惑をおかけ致しました。
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2009年10月27日(火) 11:44 by まり [ Edit ]
VL automne 月曜日が待ち遠しい!リターンズ。
 (クリックで大きくなります)


新潟・フランス協会会員向け 初級フランス語講座「Vivement lundi !(ヴィヴモン・ランディ)」 2009年秋期の講座がいよいよ10月からスタートです。今回ももちろん焼きたてパンと淹れたてカフェ付!

再応募して下さった方も、初めての方も、お会いできるのを楽しみにしていまっすハート

会員向けには一応本日が締め切りとなっていますけれど、たぶん初日に間に合えば応募できると思いますよ・・・と、ここにこっそり書いておきます。

さて、一足先に「新学期」が始まっているecor(エコール)フランス語コミュニケーション教室ですが、2009年秋期は各アトリエのスケジュールを立ててみました。

初級A2レベルのアトリエの授業予定をPDFで見る→(Click !)

やんなきゃやんなきゃ・・・と思いつつなかなかHPリニューアルができないでいます。
DELFやDALFのレベル分けを分類した、CECR(Cadre européen commun de référence pour les langues)の有名な表を翻訳したものもできているのですが、それをUPする時間をとれないまま毎日が過ぎて行きます・・・

DIURNALEMにも「DELF・DALF」のキーワードでたどり着く方が多いので、できれば受験者の力になりたいと常々思っているのですが、思うにとどまっているところです。パーマーン コピーくんをくれー

あ。パーマンで思い出しましたが、例のプルーストの質問表を授業でやっていたところ、ものすごいことが起こりました(←大げさ)。

「あなたにとってのヒーロー(フィクションで)」という質問に、3人(全員女性)もの方が挙げたヒーローがいたのです。その名も


ドラえもん。

ドラえもんってどちらかというと願望を叶えてくれる魔法使いのお婆さん的役割だと思っていたので、ヒーローという枠で見たことがなかった私に3人は、「いやいや、ドラえもんはヒーローですよ。」ときっぱり。

ヒーローなのですか・・・(※タメイキ)


****

ナント市のAyrault(エロー)市長がとうとういらっしゃいますね。
ナント時代、当時の下宿先のマダムが持っていたモルビヨン島にある小さな別荘地のお隣さんがエロー市長の敷地で、たまに船着場でお見かけしたものです。まさか、それから数年後に地元で再会することになろうとは思わなかったなぁ。

そろそろナントにもひとつなにか仕掛けて行きたいところです。新潟から。
世界ってのは、結構小さいんだよね。
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2009年09月30日(水) 10:29 by まり [ Edit ]
rouage Modern Times


ecor 夏休み特別集中クラス 結構埋まって来てます。ご予約はお早めに。


先日、新潟・フランス協会主催のフランス語講座「Vivement lundi !」の第1期が無事終了となりました。参加者の皆様、どうもありがとうございました!楽しかったですね〜
打ち上げに参加していた12名にアンケートに答えて頂いたのですが、面白い統計が出たのでちょっとご報告。

6人を超えるグループレッスンというのは、ダイナミックな授業ができる反面、一人一人の気質や性向にじっくり向き合うことが難しいということがあります。このクラスは今後秋以降に再スタートの予定ですので、皆さんがそれぞれ、フランス語学習においてどんな目的や好みがあるのかを簡単にリサーチさせてもらいました。

そんな中で、ずっと気になっていたのが、1対1やグループでのゲーム、お店屋さんごっこなどでの会話レッスンについて。
「楽しく学ぶフランス語」でもやって貰っていることだったのですが、やってもらいながらも内心、「こういうレッスンは抵抗があって付いて行けない、やりたくない」と思いながら無理をしている人がいないかどうか心配をしていました。

何を隠そう、私が生徒の立場だった時、この手の会話練習が結構ストレスだったんですよ。ホント。
こういう授業は初級のクラスでは避けて通れないものなのですが、
みんなの前でやれと言われれば最終的にはやっちゃうものの(←のせられやすい)、隣同士二人組みで、とか言われると、しらじらしいプリントの会話をやらされるのに辟易してちんたらしていたものです。お手本の会話文が「こんな会話、リアルにしないだろ・・・」というようなあやしいものだったし ;

前に、「人志松本のゆるせない話」でNHK英会話講座の「Is this my ticket ?」が許せないという話がありましたっけ。
「これは私のチケットですか?」って聞かなくちゃいけないシチュエーションってどんなだよ、と。
外国語の会話練習文って突っ込みどころ満載のシュールなものが多いです ;


・・・で、Vivement lundi!の皆さんにはこんな質問に答えてもらいました。

「レッスン中の共同作業(二人やグループでの会話の練習や、みんなの前で役柄を演じる)は、正直に言うと・・・」
答えは次の4つの中から当てはまるものを1つ選びます。

A. 非常に抵抗があり、あまりやりたくない
B. 恥ずかしいけれど、言われたらやってみようと思う
C. 言い出しにくいが、本当は積極的にやってみたい
D. 大好きなので、率先してやりたい

A.という方が結構いるのではないかな・・・と思っていたのですが、結果は、

A. 非常に抵抗があり、あまりやりたくない 0人
B. 恥ずかしいけれど、言われたらやってみようと思う 11人
C. 言い出しにくいが、本当は積極的にやってみたい 7人
D. 大好きなので、率先してやりたい 0人

CとDに同時に○をする人が何人もいました。
参加者の皆様のご感想はこちらでご覧いただけます⇒(Click!)

一度聞いたり読んだりしたら覚えてしまうという特技を持っている人は世の中に結構いるそうですが、私のように繰り返し忘れながらしか覚えられないタイプの場合、一番楽に記憶できる方法は、人前で恥をかくという多少マゾな手段だったりします。
ただし、この荒業は図太すぎても神経が細すぎても効果がないですから、適度に羞恥心があり、適度にアバウトな性格の方にお勧めいたします。

日本人は、自分が思っていることを表現するのが下手だと、日本人の自己評価でよく聞きます。
確かに、それはそうかもしれないけど、逆に、人の話の拾い方を教えてもらってないんじゃないかなと思う。

多少突拍子もない意見も、ばっさり切り捨てないでとりあえず聞いて、「それもありかな?」といったん飲み込んでみる。そこで、固有の意見が思わぬ化学反応を起こすことだってあるかもしれない。

だけど、「こんなこと言ったらおかしいと思われるかもしれない」「間違ったら笑われる」なんていう考えが自由な発想の口をふさいでしまうのって、本人が表現下手なのではなくって、聞き手への圧倒的な不信感です。
もし、多少変なことを言っても、「まあ、それも面白いかもよ」とみんなが捉えてくれるとわかっていたら、思いついたことをどんどん口に出していけるんじゃないかと思います。聞いている人が発言者をサポートすれば、すごく大きな力になるもん。

グループ授業で伸ばしていくのには、聞ける、「話を拾う」雰囲気が作れるっていうのも、大きなポイントかもしれないなー
Vivement lundi!の皆さんには、いい発見をいただけました!Merci bien !
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2009年07月29日(水) 20:13 by まり [ Edit ]

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